個別賃金台帳と年間人件費推移グラフの集計結果について

『スタッフSOS』では、入力した勤務実績を元に給与明細書を作成し、その確定分を個別賃金台帳に
書き込みます。このとき、給与明細書で指定した「給与支給月」を基準にして、個別賃金台帳の集計を
行います。たとえば、平成17年12月分の給与であっても、支給日が平成18年1月31日であれば、
個別賃金台帳上では平成18年1月に足しこみます。また、賞与や調整額もこの給与支給月を基準にした
集計結果に対して入力することになります。

これに対して年間人件費推移グラフでは、予算と勤務予定および勤務実績を比較するという観点から
給与対象月」を基準に集計を行っています。たとえば、導入時に20日締めと設定した場合、
12月分は12月21日~1月20日となるので、勤務予定や勤務実績では、この期間を対象に入力操作を
行います。『スタッフSOS』では、この1ヶ月を「給与対象月」と呼んで、
年間人件費推移グラフ(および勤務予定・勤務実績)での集計基準としています。

結果として、個別賃金台帳で入力した賞与や調整額は、対象となる期間が異なるために
年間人件費推移グラフには連動していません。このため、個別賃金台帳と年間人件費推移グラフの
集計結果が異なる場合があります。ご了承ください。